2021-05-19 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
一方で、例えば航空関係の大手のANAホールディングスは過去最大の四千四十六億円の赤字であるということ、あるいは大手のデパートさん、今も大変だと思いますが、三越伊勢丹ホールディングスさんなんかは、最終的な損益が四百十億円、過去二番目の赤字であるというような報道もされています。
一方で、例えば航空関係の大手のANAホールディングスは過去最大の四千四十六億円の赤字であるということ、あるいは大手のデパートさん、今も大変だと思いますが、三越伊勢丹ホールディングスさんなんかは、最終的な損益が四百十億円、過去二番目の赤字であるというような報道もされています。
銀座の三越が休業して一日二十万円、これ、冗談かと思いました。全く、お願いだから休業してください、自粛してくださいという本気度が感じられないんです、これでは。二十万円出して、どうやって休業できるんですか。 菅総理、私たちも休業とか自粛とかお願いをせざるを得ないと思います。
菅総理、銀座の三越も一日二十万円の協力金ということですか。いや、確認ですよ、菅総理。答えてください、菅総理。はい、お答えください。
たしかアメリカのメーシーズという、あの人はイギリス人だと思いますけど、メーシーズというデパートの例を引いて、あれは生産性は間違いなく高島屋やら三越よりはいいですよと。だって、行ったら分かりますけど、売り子いませんから。従業員がいないんだもの。まず、買いたいと思ったら売っている人探さにゃいかぬ。日本だったらうるさいぐらい来ますよ。あれ、全部過剰人員ですなということになるわけでしょう。
例えばデパート、どこでもいいですよ、三越でも伊勢丹でもどこでもいいですが、行くと、お客さん、何になさいますと言って、売り子の人が先生のところに来ますでしょう、わざわざ。あれをアメリカで、イギリスで、ああいったことがあるかというと、絶対ないですよ。何か盗むんじゃないかと思って見られているかもしれませんよ。しかし、そうでもない限り、まず寄ってくることはない。人がいませんから。
○藤野分科員 国家公安委員長はそうおっしゃるんですが、じゃ、次の事例を見ていただきたいんですけれども、別の女性、例えばCさんとしますけれども、三人ぐらいの方が、三人が札幌の三越前でプラカードを掲げようとした。配付資料の七になるんですけれども、このCさんたちが掲げようとしたのは、老後の生活費二千万円貯金できません、こういう中身なんですね。
私も、Bさんのルート、先ほど言ったように歩いてみたんですが、すたすた歩けば二十分ぐらいで例えば三越なら三越に着いちゃうところなんですが、こういう嫌がらせとか身体拘束を繰り返されたため、九十分もかかってしまったんですね。これもBさんの表現があるんですけれども、Bさんによると、緩くかつ強固に人間の壁をつくられて全く前に進めなくなった、こうおっしゃっております。
そして、大手百貨店二月の売上げも、三越銀座店マイナス三六・二%、昨年リニューアルした大丸心斎橋本店マイナス四五・五%。 総理、やっぱり次元の違う大不況が起こりつつあるんじゃないですか。次元の違う対応が必要だと私は思う。やっぱり消費税増税が大不況の引き金を引いたんだから、総理、やっぱり消費税五%の減税に踏み切るということも含めた抜本的な経済対策を求めます。総理、答えてください。
○江藤国務大臣 先ほど、ちょっとまとめてお答えしてしまったようなところがありますけれども、先生おっしゃるように、人間らしい暮らし、都会が決して人間らしくないと言うつもりはありませんが、最近を見ると、随分、一流だと言われていた、例えば三越とか、小売の路面店あたりが非常に厳しい。そして、早期退職を募集する会社もたくさん最近出てきております。
○国務大臣(菅原一秀君) マレーシアジャパンモールにつきましてですが、これは現地のクアラルンプールの三越伊勢丹を全館クールジャパン発信の場として改装いたしました。そして、日本の最先端のライフスタイルを発信することを目指した事業であったわけでございます。
伊勢丹の事例は、元々クールジャパンの社長と三越伊勢丹の社長が懇意にされていたということで、取りあえずクールジャパンとして何か実績が要るということで始められたともお聞きしていまして、やっぱり安易なスタートで、大事な税金が投入されていくわけですよ、かつ、これ失敗したで終わりというふうなことではやっぱりいけないと思うので、いずれにしても、もっと透明性を高めて、きちっと経済産業省が入られるのであれば途中の事業経過
それは理解しているんですが、ただ、これ、三越伊勢丹ホールディングス、非常に大きな日本を代表する大企業です。ほかにも、浙江省で阪急百貨店、エイチ・ツー・オーリテイリングと、これ百十億、一緒にやると、この後時間があったらやりたいんですが、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ソニー系列とも一緒にやる。
こうした状況を打開するため、今般、クールジャパン機構におきましては、当該法人の保有株式を譲渡し、本事業を三越伊勢丹ホールディングス現地法人の一〇〇%子会社とすることで現地別店舗との一体経営による効率化を図るなど、事業の再建を行うことになったものと承知しております。
これは、半分クールジャパン機構が出資して、三越伊勢丹がクアラルンプールにつくったということですが、大赤字が出ているということなんですが、個別の件も、これはどうなっているのというのはまず聞きたいんです。 同時に、これだけじゃなくて、非常に赤字累積がたまっていまして、会計検査院によると四十四億円、これまでで。
当時は、田中角栄さんとか三越の岡田さんとか、そういう方でしたよ。一・二ぐらいが限度だろうなというようなことを言っていました。多少おしゃべりだとか、多少大酒飲みだとか、一・二ぐらいが限度だよと。まあ自分のことを言っていたんですけれどもね。 そういうやっぱり自己抑制というのが必要なんですよ。
この方のホウレンソウは、一束、日本橋三越で六百円で売れるようなホウレンソウなんです。消毒しない、農薬使わないで。でも、こういう高い付加価値をつけて頑張ろうとしている生産者の皆さんが、その方法をやめようかなと今真剣に悩んでおられます。 農業競争力強化プログラムが策定をされてから一年半がたったと思いますが、この現状、成果についてお尋ねをいたします。
銀座の街、三越の前を歩いていても、今でも、特に多くの中国人観光客が集まっている。一時はもうバスが連なって、日本語よりも中国語を聞く機会の方が多かったというようなこともありました。日本全体の風景がそのように変わってきている。
また、三越伊勢丹では、一部店舗で元旦と二日を休みにした。飲食業界は慢性的な人手不足で、深夜の時間帯は客が少ない割に従業員には割り増し賃金も払わなければならないので、経営的にもコストパフォーマンスが悪い。
それで、今この話で、前歴見ていたらボストンに住んでおられたというので、アメリカの北の方のところなんですけれども、このサービスの生産性向上という話をしているんだと思いますけど、例えば東京で伊勢丹というデパートに行ったとします、三越でもどこでもいいけど。それとボストンの、メーシーズでもどこでもいいですよ、デパートに行ったとするよ。はい、どっちが安い、ねって言いますよ。
当時、三越の外商なんかもすごくて、何かいい製品があったら持ってきてよと言われて、銀のパターをつくって、ワンロット五百本持ってこいと言われて、たった十五分で全部完売。それを二十ロット売ったこともありますし、それから、もっといいものはないのかと言われて、一本二十二万の金のパターをワンロット千持ってこいと言われて、恐る恐る千持っていって、約三十分で売れてしまいました。そういう時代でありました。
一件だけ気になったのが、平成二十六年十二月二十三日に三越伊勢丹日本橋本店に対して五十万円ジャストの支出がございました。これは、私は推測するに商品券ではないかというふうに思ったわけですが、選挙後で年末の御挨拶の時期でもありますけれども、どのように使われたのでしょうか。
今、高松に三越というデパートがあります。そのデパートの地下には、どこのデパートも同じでしょうけれども、食品売り場があります。その食品売り場の中で、例えば牛乳が売られております。その牛乳をちょっと見てみました。どこの牛乳が売られているかというのを、ずっと推移を見ておりました。今、主力に売られておるのは実は町村牛乳、北海道、サツラクグループです。それから、よつ葉乳業、これは帯広、十勝です。
三越から人を連れてきたりしていろいろやったんです。努力はしていても限界があるんですよ。やれるところはもうやっている。今からやろうといったって、僕は難しいという感じがするんだな。 一つは、一番何が大事かというと、理事のいろいろな問題、役員問題が出ていますが、トップの組合長なんですよ、組合長の指導によって随分やっぱり単協は違います。